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| 氏名 | 役職 | 専門医等 | 卒業年 |
|---|---|---|---|
| 深川 和利 | 高次脳機能障害支援部主幹 | 日本神経学会専門医 | 昭和63年 |
頭部外傷やくも膜下出血の後、四肢の麻痺や失語など目立った後遺症もなく回復し日常生活も自立できたにもかかわらず、以前のように仕事ができなくなった、家族とうまく接することができない等の問題が起こることが少なからずあります。退院するときには「もう病院で治療するような症状はありませんよ。」といわれたのに・・・。誰かに相談することもできず一人思い悩む。これは「高次脳機能障害」という、脳損傷に伴う後遺症の一つですが、まだ社会一般での認知度が低く、適切な治療を受ける機会が少ないのが現状です。 脳損傷に伴う高次脳機能障害は治療の対象となる症状です。注意の障害・記憶の障害・遂行機能の障害・社会的行動の障害などの症状が現れます。当センターでは高次脳機能障害にお悩みの方々に対して、病院レベルでの認知リハビリテーションから、社会復帰に向けてのご本人・ご家族に対する心理的サポート、職場や学校等への社会的アプローチまで幅広い支援活動を行っています。
名古屋市総合リハビリテーションセンター 総合相談室
電話番号 052-835-3821(直通)
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