社会福祉法人
   名古屋市総合リハビリテーション事業団

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言語聴覚科

言語療法とは

コミュニケーションに必要な「話すこと」や「聞くこと」、生命を維持していく上で必要な「食べること」 の機能・能力の改善・向上を目的として、障害の評価・訓練・指導を行うことです。そして、これらを行う専門家を言語聴 覚士(ST)といいます。

主な対象者

失語症

脳卒中や頭部外傷などによって脳に損傷を受けることによって、一度獲得された「聞く」「読む」「話す」 「書く」ということばの機能すべてが損なわれた状態です。

構音障害

神経や筋の病変等により唇や舌が動きにくくなり、話し言葉が全体的に不明瞭になったり、異常さが感じ られるようになった状態です。

音声障害

声帯の異常により、ガラガラ声やかすれ声になったり、声が小さくなったりするなど、声の質が障害された 状態です。

嚥下障害

食べ物がうまく噛めない、口の中に残ってしまう、食事をするとむせてしまう、管で栄養をとっている、など 「食べる」ことが障害された状態です。

高次脳機能障害

注意や記憶、計画性などが低下し、社会生活をスムーズに送ることができなくなった状態です。

その他

耳が聞こえにくい、という聴覚障害の方も対象になります。

主な業務内容

言語機能や嚥下機能の改善、実用的コミュニケーション能力の向上を目的として、検査・評価・プログラム 立案・訓練・指導を行います。

(1)検査:個々の状態に応じて、必要な検査を行います。

(2)評価・プログラム立案:検査結果に加えて、発症からの期間、重症度、年齢等を考慮します。

(3)訓練・指導

(4)再検査:訓練効果の確認などのために行い、その結果によりプログラム立て直し等を行います。

その他


ご利用は…当センター主治医の診察が必要です。

初めての受診は、電話でお申込ください。

総合相談室

電話番号 052-835-3821

電話受付時間 月曜から金曜の午前8時45分から午後5時15分(祝日、年末年始を除く)

当センターをご利用中の方は、当センターの主治医にご相談ください。


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