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コミュニケーションに必要な「話すこと」や「聞くこと」、生命を維持していく上で必要な「食べること」 の機能・能力の改善・向上を目的として、障害の評価・訓練・指導を行うことです。そして、これらを行う専門家を言語聴 覚士(ST)といいます。
脳卒中や頭部外傷などによって脳に損傷を受けることによって、一度獲得された「聞く」「読む」「話す」 「書く」ということばの機能すべてが損なわれた状態です。
神経や筋の病変等により唇や舌が動きにくくなり、話し言葉が全体的に不明瞭になったり、異常さが感じ られるようになった状態です。
声帯の異常により、ガラガラ声やかすれ声になったり、声が小さくなったりするなど、声の質が障害された 状態です。
食べ物がうまく噛めない、口の中に残ってしまう、食事をするとむせてしまう、管で栄養をとっている、など 「食べる」ことが障害された状態です。
注意や記憶、計画性などが低下し、社会生活をスムーズに送ることができなくなった状態です。
耳が聞こえにくい、という聴覚障害の方も対象になります。
言語機能や嚥下機能の改善、実用的コミュニケーション能力の向上を目的として、検査・評価・プログラム 立案・訓練・指導を行います。
(1)検査:個々の状態に応じて、必要な検査を行います。
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(2)評価・プログラム立案:検査結果に加えて、発症からの期間、重症度、年齢等を考慮します。
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(3)訓練・指導
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(4)再検査:訓練効果の確認などのために行い、その結果によりプログラム立て直し等を行います。
総合相談室
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